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2011年2月23日 (水)

流行を求めない‘味’

流行を求めない‘味’
 <「あの角に出来たラーメン屋、食べに言った?」
常連さんが話しかけてくる。
 
 >「いいえ、まだ行ってません。濃厚とんこつスープだと聞いてますが」
 <「濃厚とんこつか・・・」
 <「若い頃は好んで食べたけど、40過ぎるとね・・・」

最近開業するラーメンのほとんどが、とんこつスープか鶏パイタンスープ。濃厚で、濃い味付け。その半面、昔から営業していたラーメン屋さんが廃業している。
一番ラーメンを食べる20代・30代男性をターゲットにすると、そうなるのかも知れない。インターネット等の口コミサイトの常連とも言えるお店に、お客さんが集まるので、インターネットをよく利用する年代が好む味が流行るのだろう。
しかし、忘れてはいけない。
今、ラーメンが国民食と言われる様になったのは、ある特定の年代に強く支持されたのでなく、醤油・味噌・塩といった日本古来の調味料により、慣れ浸しむ味付けされ、幅広い年代に好まれたからだ。

インスタントラーメンの売上を分析すれば、どんな味が、より多くの国民の支持を受けているのかわかるだろう。

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2011年2月14日 (月)

伊豆の隠れ家

伊豆の隠れ家
伊豆の隠れ家
「伊豆の隠れ家」の呼び名がピッタリなトゥティーカフェ。
当店の定休日の火曜日は、昨年までお休みだったので、臨時休業の時にしか利用できなかった。今年に入り、平日、完全予約にして、決まった定休日を廃止したようなので、早速食事行ってきました。
〇くるまふの角煮風
〇大根ステーキ
〇カボチャのポタージュ
他3品

くるまふは揚げた物を濃いめの味で煮込んだもの。
大根のステーキは、大根を下処理した後、ゴマ油でソテーしたもの

肉・魚を使わない野菜だけの料理なので、物足りない感じになりがちになるのを、素材に一工夫した処理をすることで、めり張りのある一皿に仕上げてある。

男性である旦那さんの味覚が反映され、女性客を満足させるだけでなく、男性客のニーズにも対応出来だろう。

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2011年2月 9日 (水)

温熱の鈴木

温熱の鈴木
お店のお客さんが、伊豆仁田駅(伊豆箱根鉄道)近くで、赤外線治療機(ひまわり家族)を使った治療院を開業しました。
数年前に家族が大病にかかり、いろいろな民間治療の勉強をしたようで、自然治療力を高める事が万病を治す始まりだとたどり着いたようです。
体を温めることで、自然治療力が高められる事は知られていますが、身体の中を必要な温度に上げるためには、通常、かなり高い温度が必要で、皮膚に大きなストレスを与えてしまうらしいです。
そこで、ここで使われている赤外線治療機(ひまわり家族)が開発されたようです。
実際機具を当てた所は、カイロを貼ったような感じで、15分ぐらいすると、半身浴につかっているような感じになりました。
機具をふくらはぎに移動したとたん、顔が歪むぐらい熱い感じがしたので、そのことを伝えると、同じ温度でも、疲れていたり、具合が悪い所は熱く感じるそうです。
日頃立ち仕事をしているので、ふくらはぎ近辺は前から気にしている所なので、納得です。

「病気の治療には治療方も大切ですが、患者と医師の信頼関係が重要で、信頼関係がなければ、どんな治療方でも病気を治すことは出来ない。医師が病気を治すのでなく、患者自信で治す手助けをするのが医師だ。だから、初診では、話しを聞く事をしています。」と話してくれました。

【温熱の鈴木】
TEL055(978)0550

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2011年2月 2日 (水)

ヒイキのお客様

←「オウ!やってるか。」
→「いらっしゃいませ。」
頭を丸く刈り上げた白髪の老人。右手にはツエを持って、入り口に立っている。
この老人が初めて来店したのは、開業してすぐなので5年前。
←「こんな所に店を出して、商売にならないぞ!」
いきなりイチャモンから始まった。
それから3ヶ月ぐらいの間、来店の度に、店をたたむように説教する。
味が合わないなら、来なければいいのに、と思う事もあったが、そこは商売、その度空返事をしていた。
それからも、お爺さんは、一ヶ月に2回ぐらいの割合で来店。いつしか、イチャモンでなく、世間話が殆どになり、たまに、友達も連れてくる、店の常連さんになっていた。

それが2年ぐらい前、目の具合が悪いと眼科に掛かり、糖尿病である事が判明して、家族により免許を取り上げられ、行動が限定されるようになると、来店する回数もすっかり減った。
しかし、数カ月に一度、病院の帰りに顔を出してくれる。
今回も、家族に付き添ってもらってのご来店。

いつも、ありがとうごさいます。
それから、いつまでもごひいきして下さい。

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