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2011年1月24日 (月)

こんな時代だから

お店の広告に‘クリーム・ソーダ’というフリーペーパーを使ってきた。
かなり早い時期から、モバイルに対応した情報を掲載していたのと、フリーペーパーでは珍しく、有名女優等のインタビュー記事を掲載していたからだ。
今春も利用する予定だったが、休刊が決まったようだ。
昨今の景気悪化で、掲載店が集まらないのだろう。テレビ等を見ても、スボンサーが付かないらしく、番組宣伝の為に作られた番組が多いように思う。

個人経営のお店には、苦しい時期が続きそうです。

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2011年1月21日 (金)

初心

夕方6時頃、初めてのご夫婦が来店。
「いらっしゃいませ。」
席についたお客様にお水をお持ちする。

←〈御主人〉「この店のお勧めは?」
→「丁寧にスープを作っているので、それが一番わかる塩ダレです。」
開店当時から変わらない説明をする。

←〈奥さん〉「どんちゃんラーメンはどんなラーメンですか?」
→「野菜炒めを乗せたラーメンになります。」
こちらもよくある質問なので、いつもの説明をする。
注文は、ラーメン塩ダレとどんちゃんラーメンをひとつずつ。
よくある注文なので、問題なく作り、テーブルへお運びし、鰹節粉・焦がしニンニク・バジルオイルの説明をした後、調理後のかたずけをし、洗い物をする。
その後ろで、ご夫婦が会話を楽しみながら食事している気配がわかる。
さほど忙しい時間でないので、テレビを横目に洗ったレンゲ・グラスを拭き、所定の場所へかたずける。

「カラン・カラン」
氷とグラスの音が、お水が無くなったのをしらせる。
→「失礼します。」
無くなったお客様のグラスに水をそそぐ。
←「スープが美味しね。」笑顔で御主人が声をかける。

多くの料理人は、自分が作った料理を食べた人が、美味しくて微笑む姿を見たくてしている。
利益を追求するだけでは、この満足感は得られないだろう。

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2011年1月18日 (火)

内田選手、累積黄カード2

今活躍しているサッカー日本代表。
右のサイドバックを勤める内田選手〈静岡県函南町〉が、昨日行われた試合で、累積二枚目となるイエローカードをもらった。
さほど緊迫した状況でも無いのに、今後の試合の事を考えるとチームにとって良い事ではない。
しかし、地元出身である内田選手を注目して見ていた私に、内田選手の成長の現れに思えた。
昨年行われたワールドカップ以前なら、自己主張の弱い内田選手なら、一枚目のイエローカードをもらったら消極的になり、二枚目のイエローカードは、かなり緊迫した状況でない限りもらわなかっただろう。
海外〈ドイツ〉でプレーするなかで、どんな時でも、自分の持つ力の全てをぶつけたプレーをしなければ、自分の存在をアピール出来ない環境にいるので、昨日の結果になったんだろう。
また、海外に渡り数カ月しかたたないのに、ディフェンダーとしてのフィジカル面の弱点の克服には、目をみはるものがある。

今後の彼の活躍は、さらに期待できるだろう。

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2011年1月13日 (木)

生きたお金と死んだお金

“お金”には生金と死金があると思います。
そもそも“お金”とは、人と人の交流に使われもので、テレビや車のように、それ自体には価値がない。
貯金通帳に記載された金額は、使われなければ数字でしかない。偽造防止の為にいろいろな細工のされた一万円札も、使えなければただのカミキレでしかない。
国が製造・発行・管理して、その価値を保証しているから、初めて会う見ず知らずの人が出す一万円札に相当する商品が提供できる。逆に、極身近な信用出来る人なら、後日、商品相当の見返りを期待して、お金無しで提供出来るだろう。
つまり、“お金”は、信用を形にした物と考えられないだろうか。
信用を形にした物が“お金”と考えるなら、自動販売機で使われる100円は、信用・信頼を生み出さないから「死金」。対面販売の駅の売店で使う100円は、その回数が重なれば、売店のおばちゃんとの信頼関係が生まれるので「生金」
大型のスーパーでの買い物で使われるお金は“死金”だし、駅前の商店街の買い物で使われるお金は“生金”と区別出来ないだろうか。

便利さを追求するあまり、本当の豊かさの意味を間違え、本当に大切な物を失ったのが、いまの我々ではないだろうか。

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2011年1月 6日 (木)

明けまして

この時期に来て「明けまして」の挨拶は違和感がある。
お店は1月4日より営業してますが、blogでの活動はこれが“初”。
やはり冒頭に付けなければ始まらない。

「明けましておめでとうございます。」
今年は、『頑張らない』事を目標にしようと思います。
手抜きをする。
いい加減な仕事をする。
そう言う事でなく、より良い商品への努力・開発は、することが当たり前で、日常の一部にしたい気持ちの表現です。

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