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2006年10月10日 (火)

続・化学調味料て悪いの?

前に、ここで化学調味料は悪いのか?を、腸内細菌の働きから書きましたが、きょうは、   ”食”と言う考え方から書きたいと思います。

”食”とは、上手い・不味いを論じる前に、体に必要な栄養素を摂取するとい前提があります。前には、体に必要な栄養素を多く含んだ料理が、美味しい料理とされていました。しかし、今では体と味とのバランスが崩れ、美味しいと、体にいいものが違っています。

これは、砂糖の採りすぎによる弊害です。

糖は、体になくてはならない栄養素の一つですから、糖を摂取するのは間違いでないし、糖をおいしいと思うのも当然です。しかし、どのようにとるかが問題です。

糖は植物の中に含まれている栄養素です。糖を摂取するのには、植物を摂るべきです。しかし、現代人は、砂糖から摂るようになった。本来ならば摂れていた栄養素、ビタミン・食物繊維が不足し体を悪くした。

それが証拠に、テレビのコマーシャルでは、食物繊維の含まれる商品と、サプリメント関係が多いい。それに、糖尿病・肥満と言う成人病が、小学生でも増えている。予防には、グラニュー糖の使用を抑え、黒糖のような自然の栄養素を多く含むものを使用するのが良いと報告されている。

一度砂糖のような刺激の強い甘さを知ってしまった味覚は、自然のやさしい甘さでは満足を覚えない。昔の子供は、薩摩芋・スイカ・カボチャなどを好んで食べたのに、今の子供はそれらを食卓に並べても喜ばないのは、砂糖の大量使用によるものだと考えている。

これは、体に良い・悪いということから見ても重要なことだが、いろいろなものを食べる喜びを奪うことになり、人生の幸福を奪うことになるだろう。

化学調味料とは、味覚の仕組みを解明して人工的に作られた刺激物である。自然素材から作られたものも多く、体に直接的には害はないと思えるが、その弊害は砂糖に負けないものだと思える。第二の砂糖となり新たな病気を引き起こす原因になりかねない。

”食”を提供するものとして、食の安全を考えると化学調味料は使えない。また、上に述べているように砂糖の害も認めているので、砂糖の使用も極力抑えている。(砂糖とお肉の相性が良いので少量使用してます。)

また、保存料・着色料等の添加物も論外です。

当店で言う無化調とは、ほとんど無添加を意味してます。しかし、ラーメンには、カンスイが含まれているため、無添加に出来ないので無化調をうたっています。

人の味覚が決まるのが、3歳までだそうです。ですから、それまでの間に砂糖・化学調味料の味を覚えさせないでいると、天然素材の味がわかるようになり、”食”を幅広く楽しめるようになると思います。

無化調のお店の料理を楽しむには、来店前に缶ジュースなどの人工的味付けのものを口にしないことをお勧めします。味がないと思うことがあります。(人工的な味付けで舌が麻痺しているから・・・)

体が求める味は、味覚として感じる刺激は弱いが、体に沁みる感覚があると思います。舌での味覚だけでなく、体が求める味だからです。当店のスープで、それを感じていただければ幸いです。

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コメント

 こんにちは。まだお店に行った事ないのですが、すばらしいことを書かれていますね!!
 「最近、筋力が落ちたなぁ~」なんていっている人は、意外と糖分の摂取量が増えた場合もありますし、スポーツドリンクの一般人(スポーツをしない人)の摂取量は240ml(だったか270mlかも知れませんが…)までに抑えましょうなんて話も出てきています。
 「かんすい」じゃなくて木灰汁っててもありますよね。沖縄そばは、ガジュマルという木の灰汁を使います。
 仕事が速く終わったら、是非寄りたいです!!まずは塩辛ですよね?

投稿 ゆんたクイナ | 2006年10月19日 (木) 10:45

ゆんたクナイさんコメントありがとうございます。
賛同していただける方と、コンタクトでき、店を持ってよかったと思いました。

”沖縄そば”いいとこつきますね
無添加ラーメンを目指すなら、現状一番近道かな
入手方法等検討してみます。

またのお越しをお待ちしております。
ありがとうございます。        ラーメンどん店主

投稿 ラーメンどん 店主 | 2006年10月22日 (日) 00:21

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